RAILWAYS 舞台挨拶の裏

まもなく公開される「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」

錦織良成監督の島根3部作の集大成となる第3作目となります。第1作目の「白い船」、第2作目の「うん、何?」ともに、監督の故郷である島根を舞台に描かれたヒューマンドラマ。T0008489.jpg

 

この物語は、中井貴一さん演じる主人公が49歳にして電車の運転手になるという夢を叶えるというお話です。

わたしたちの日常でも普段起こるような、家族の問題や仕事の問題など、そういった様々な出来事をきっかけに、主人公がかつて思い描いていた、島根のローカル鉄道「一畑電車」の運転士になるという夢に再び出会います。そして、いつしか忘れていた「自分らしく生きる」ということに正直に向き合う姿を家族やそこに暮らす人々との心温まるエピソードを交え描いていく。


ミラクルバナナ、うん?何?に続きモレラ岐阜にいらっしゃるのは3回目。

今回も控え室に映画にちなんだ手作り感あふれるデコレーションがいっぱい。RAIL3.JPG

みんな錦織監督が大好きなんです。RAIL4.JPG

監督にあいたくて、監督の新作を待ちわびていた支配人の熱い想いが今回の舞台挨拶が実現させたのです。

スタッフのみなさんもお疲れ様でした。

舞台挨拶では、ちょっとしたサプライズも用意。

映画に登場する一畑電車、バタデンのデハニ50系をボール紙でスタッフがつくり

大ヒットに向かって出発進行〜という垂れ幕を挨拶中に監督の下に届けたのです。

監督ちょっと、ウルッって来てたよね???

あったかいね、TOHOシネマズモレラ岐阜。

名古屋からだと遠いけど、たまにはみんなの映画をに会いに行こうかな。


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本作を見ておもったこと。

筒井は25年間必死に働いて家庭も自分もほったらかし。

そんな彼が、あるきっかけで子供の頃の夢である運転士になることを決意。

会社を辞め、一から人生をやり直すことによって「自分と向き合った」のです。

みなさんは自分と向き合ってますか?

私は、映画の仕事という好きな仕事にちゃんとついてから15.6年。

迷いもありましたが、いまやっと自分と向き合いはじめました。

だいたい、地に足が着いてないってよくいわれてましたから

それも少しずつ見えなかった扉の向こうが見えてきたかな。


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