名古屋シティがゼブラシティに!
ってなワケないか。
昨日初日を迎えた、「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」大ヒット御礼舞台挨拶
で主演の哀川翔アニキ、三池監督がピカデリーに参上!
3月には栄芸術映画祭でトークショー、番組インタビューとさすがに
翔さんもわたしのことは覚えてくれてました。3月のインタビュー
まぁ三池監督は○宝作品でも毎度お馴染みなので。楽屋で「おおっ」って。
さて、わたくしは6年前の前作「ゼブラーマン」のときに、パルコで買ったブラウスを
大事にとっておりましてね。
普段はもう着ませんので「ゼブラーマン用」。
少々、黄ばんでしまい虫食いも。。
舞台挨拶はゆるーい感じで二人のクロストークではじまりました。
いかん、収拾つかなくなってないか?とちょっと心配でしたが、
さすがお二人。
色んな意味で、わかってらっしゃる。
しかし哀川さん、毎回違うトークなので、おもしろいわ〜
ラストの撮影エピソードは新鮮でした。
爆笑してばかりだったので、なんども翔さんにつっこまれてしまった・・
驚きの撮影秘話は、翔さんお気に入りの2025年、新市が目覚めるシーン。
記憶をうしなっているという設定。
新宿歌舞伎町の中央分離帯で寝たのは自分が初めてじゃないかと優越感に浸っていたとか。
他のシーンが、8時間とか6時間とかかかっていたので、