映画史上で最も象徴的な怪獣たち、威厳あるゴジラと強大なコングが激突する待望のシリーズ最新作『ゴジラvsコング』
ついに7月2日(金)にスクリーンに登場します!
前作で怪獣たちとの死闘の末、王<キング>として覚醒したゴジラが今回対峙するのは、映画史に君臨する究極のモンスター・コング!かつて日本で制作された『キングコング対ゴジラ』(1962年)以来となる夢のマッチメイクが、ふたたび実現します。
ワーナー・ブラザースとレジェンダリー・ピクチャーズ、東宝が提携し、『GODZILLA ゴジラ』(2014)より展開してきた、ハリウッド版『ゴジラ』シリーズと『キングコング:髑髏島の巨神』(2017)の壮大な世界観がクロスオーバーする「モンスター・ヴァース」シリーズ。その第3弾となる『ゴジラキング・オブ・モンスターズ』は、2019年5月31日に全世界同時公開され、これぞゴジラ!というド迫力の怪獣バトルに世界中が熱狂し、大ヒットを記録しました
そして本年2021年、ついに夢の対決が実現!映画史上で最も象徴的な伝説の2大モンスター、<破壊神>ゴジラと<守護神>コングが激突する待望のシリーズ最新作『ゴジラvsコング』がついに登場します!前作で強大な怪獣たちとの死闘の末、王<キング>として覚醒したゴジラが今回対峙するのは、同じく映画史に君臨してきた究極のモンスター・コング!かつて日本で制作された『キングコング対ゴジラ』(1962年)以来となる夢のマッチメイクが、再び実現します。
また、本作には、人気実力共に日本を代表する俳優へと進化を続ける小栗旬が出演!今回小栗が演じる芹沢せりざわ蓮れんは、ハリウッド版『ゴジラ』シリーズ前二作で渡辺謙が演じた芹沢猪四郎博士の息子という、重要な役どころ。日本において数々の主演作で大ヒットを飛ばしてきた小栗が、本作で鮮烈なハリウッドデビューを飾り、世界へ進出します!
既に公開された42の国と地域では、全ての国で映画週末興行ランキングNO.1を獲得する特大ヒットを記録!北米では3週連続ランキング1位と累計で9,800万ドルを突破し、コロナ禍での最高記録を更新し続けております!さらに、その他の国と地域でも、このコロナ禍でモンスター級の大ヒットを記録し、公開された42の国と地域でNO,1を獲得!全世界累計興収もすでに43,500万ドル(約477億円)を突破!コロナ禍の鬱憤を吹き飛ばす破壊力、“地球最大規模”での大ヒットとなっています!
公開国の大トリとなりました日本の公開を記念して、「ゴジラvsコング」映画オリジナル不織布マスクを抽選で2名様にプレゼント!
■ 応募方法
1. シネマピープルプレス公式Twitterアカウント(@cinemarest1103)をフォローの上、対象の投稿をリツイート。
2. インスタのエントリー方法は https://www.instagram.com/cinema_people_press をフォローしていただき、コメントをお願いします。当選の方にはメッセージをおおくりします。
※ 応募の際に、「ゴジラVSコング」への熱い思い、キャストへの応援コメントや #シネピー タグをつけて お寄せいただけると嬉しいです。
推奨タグ #シネピー #シネマピープルプレス #コング #ゴジラなど
■ 抽選
当選者は、期間中にご応募いただいた方の中から、厳正な抽選により決定いたします。
■ 締切 7月17日(土)
【ストーリー】
破壊神<ゴジラ>vs守護神<コング> 彼らはなぜ戦うのか―
モンスターの戦いによって壊滅的な被害を受けた地球。人類が各地の再建を計る中、特務機関モナークは未知の土地で危険な任務に挑み、巨大怪獣の故郷<ルーツ>の手がかりを掴もうとする。そんな中、ゴジラが深海の暗闇からその姿を現し、世界を再び危機へと陥れていく。その怒りの原因は何なのか。人類は対抗措置として、コングを髑髏島<スカルアイランド>から連れ出す。人類の生き残りをかけた争いは、ゴジラ対コングという最強対決を引き起こし、人々は史上最大の激突を目にすることとなる。人類になす術はないのか―。ゴジラを信じ、真意を探ろうとする者、故郷を求めるコングと心を通わせる少女。怪獣を取り巻く人間たちの思惑が錯綜する。ゴジラとコング、彼らは人類の味方か、人類の脅威か。自然界最強の力が激突する、地球の存亡を委ねた壮大な戦いが始まった。彼らはなぜ戦うのか―。果たして、この頂上決戦の勝者は―。
作品名: ゴジラvsコング
公開情報:7月2日(金)よりミッドランドスクエアシネマ他
全国東宝系にてロードショー
コピーライト: © 2021WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. & LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS LLC.
監督:アダム・ウィンガード
出演:アレクサンダー・スカルスガルド ミリー・ボビー・ブラウン
レベッカ・ホール ブライアン・タイリー・ヘンリー 小栗旬
エイザ・ゴンザレス ジュリアン・デニソン
カイル・チャンドラー デミアン・ビチル