土曜のランチは、中央卸売市場内「一力」http://
のお刺身と巴丼(ホタテ、いくら、サーモンがぎっしり)も美味しかったなぁ。市場にあがったばかりのネタですもの。それゃ、おいしいわよ〜
今度こそ750円の海鮮丼をたべるぞ〜[E:rock]
なぜ中央卸売市場に行ったのか。
「築地魚河岸三代目」の記者会見が市場で行われたのだ。
公営ですから普段は一般人は入れません。
この卸売り市場で司会をすることはもう一生ないだろうね。
貴重な体験でしたよ。
会見のあと、和歌山県の港であがったばかりの「鰹」がマスコミ陣に振る舞われた。
トロトロでおいしかった〜[E:fish]
「築地魚河岸三代目」は、笑いと涙の下町どたばた人情劇。ザ・松竹映画です!寅さん、釣りバカを生み出したこれは、松竹にしか作れない良質な人情劇。
ゲストは主演の大沢たかお、伊原剛志、伊東四朗。
女性陣は伊原氏の男の色香にメロメロ。かっこいい大沢氏でさえもかすんでしまった[E:coldsweats02]大沢さんは、今までシリアスな役が多かったけど、下町が似合う(似合っていく)行動的な青年役は珍しい。
夕方は上映前に、名古屋限定CMを2000人の観客のみなさんに参加していただき
収録し、上映後に舞台挨拶が行われ、会場は大盛り上がり。
その際、伊東四郎さんが急に思い出したように「そういえばこの映画の主要キャストはみんな あ行だねぇ・・伊東、伊原、大杉、大沢・・スゴイねぇ」と独特のまったりキャラ発揮。
伊原さんも大沢さんもこれには、参った様子。
そういえば、テレビ取材で大沢さんは「子供の頃からしっている電線マンと仕事が出来て光栄です」とおっしゃってました!
つんつくつくつくつ〜〜んひゃ〜。
今回は、映画会社さんに頼まれて伊原氏のヘアメイクを友人のちかちゃんに発注しましたの。
私の控え室のおとなりが伊原メイク室だったので、
さも、ちかちゃん(ヘアメイクさん)に用事があるかのように何度もメイク室に出入りし、伊原さんの香りを楽しみました。大人ですから、彼が入っているときは、ドアの外から同じ空間にいることを楽しみましたわ(コワッ)
ちかちゃんい〜な。あたしもヘアメイクさんになりたいっ!