KANO1931海の向こうの甲子園

東海ラジオのヨヂカラで紹介。
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パーソナリティの山ちゃんは、野球経験者なので、野球シーンにはちとうるさい。
でも、本作は野球シーンに最もこだわった作品なのです。
しかも、決勝相手は、中京高校とあり、わたしも地元熱が入り、あちこちでこの映画を喋っているのです。
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台湾が、日本の統治下だったころ台湾のチームが甲子園に出場し、
準優勝まで進んだという実際にあった出来事が映画化に。。
24日公開となり、初日舞台挨拶のお仕事に行ってきました。
永瀬正敏さんは、台湾チームを甲子園に出場させた近藤監督の役。
実在の人物なのです。
台湾のスタッフ、役者とは深い絆で結ばれていて、
先回のプレミアでは、部員役の方からの手紙に男泣き。
今回、日本のキャストだけの登壇予定でしたが、
台湾から監督、部員役がサプライズで登壇してこれまた感激の涙。
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とてもいい関係で、この映画を宝物のようにおもう永瀬正敏さんにわたしもウルウルとしてしまいました。
ぜひ、皆さんもみてくださいね。
名古屋は伏見ミリオン座他で公開中です。

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