興収50億狙う大ヒットスタート!名古屋のシンボル・ナナちゃんも南海MERに出向、広報担当に!

公開からわずか3日で興行収入9.1億円を突破し、最終興収50億円も狙えるロケットスタートを切った劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』。この破竹の勢いをさらに加速させるべく、名古屋のあのシンボルが立ち上がりました!

普段は名鉄百貨店の広報として活躍する「ナナちゃん人形」が、なんと期間限定で「南海MER」へ出向。作中の熱気に負けないほどの熱いコラボレーションで、映画を後方支援します。

目次

喜多見チーフに、最強の助っ人登場!
期間限定でナナちゃんが南海MERの広報部員に!

ピンクのユニフォームで任務遂行!こだわりのクオリティを見よ

ピンクのユニフォームで任務遂行!こだわりのクオリティを見よ

今回のコラボレーションのために用意されたのは、南海MERのハイビスカスカラーが鮮やかなピンクのユニフォーム。高さ6メートルのナナちゃんがこの特製ユニフォームに身を包む姿は圧巻の一言です。

胸元のワッペンやIDカードまで完全再現のユニフォーム

胸元のワッペンやIDカードまで完全再現のユニフォーム

驚くべきはそのクオリティ。胸元に輝くワッペンや、首から下げたIDカードに至るまで、劇中でメンバーが着用しているものを忠実に再現。まるで喜多見チーフ(鈴木亮平)の指揮下に入り、チームの一員として広報任務にあたる彼女の意気込みが伝わってくるようです。

ナナちゃんのID

過去には『キングダム』の王騎将軍や、『シン・ウルトラマン』、『名探偵コナン』の赤井秀一など、数々の大変身を遂げてきたナナちゃん。今回の“MERメンバー”としての勇姿も、名古屋の新たな伝説となること間違いなしです。

絶望の島から、すべての命を救い出せ!


劇場版第2作となる本作の舞台は、美しい南の海に浮かぶ離島。全国にMERが拡大する中、離島医療のモデルケースとして試験運用されていた「南海MER」。しかし、実績ゼロのまま廃止が決定的な状況に追い込まれてしまいます。

そんな中、突如として火山が噴火。島には79名が取り残され、噴煙でヘリは近づけず、救助隊の到着も数十分後という絶望的な状況。TOKYO MERから指導に訪れていた喜多見と夏梅(菜々緒)は、南海MERのメンバーと共にこの未曾有の災害に立ち向かいます。

主演の鈴木亮平をはじめ、賀来賢人、菜々緒、石田ゆり子らお馴染みのメンバーに加え、江口洋介、高杉真宙、生見愛瑠、玉山鉄二といった豪華キャストが参戦。

絶体絶命のミッションの中で描かれる、助け合い、災害を乗り越えていく勇気と行動力に、胸が熱くなること必至です。

この夏、映画館で南海MERの活躍を体感し、名古屋駅で広報担当ナナちゃんの雄姿を目に焼き付けてみてはいかがでしょうか。

劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』ナナちゃん人形コラボ


期間: 2025年8月6日(水) ~ 8月12日(火) 夕方17時頃(予定)
場所: 名鉄百貨店本店[メンズ館] 1階エントランス前
住所: 〒450-8505 名古屋市中村区名駅1-2-1

作品紹介


タイトル:劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』
出演:鈴木亮平 賀来賢人 高杉真宙 生見愛瑠 宮澤エマ / 菜々緒
中条あやみ 小手伸也 佐野勇斗 ジェシー(SixTONES) フォンチー
江口洋介 / 玉山鉄二 橋本さとし 渡辺真起子 鶴見辰吾 石田ゆり子
監督:松木 彩(『半沢直樹』『テセウスの船』ほか)
脚本:黒岩 勉(映画『キングダム』シリーズ、映画『グランメゾン・パリ』ほか)
主題歌:back number「幕が上がる」
配給:東宝
©2025 劇場版『TOKYO MER』製作委員会

公式サイト:https://tokyomer-movie.jp/
公式 Twitter:tokyo_mer_tbs
公式インスタグラム:tokyo_mer_tbs
公式TikTok::tokyomer
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