11月3日は知多半島映画祭にいってきました。
ひとりのサラリーマン 鈴木啓介くんが地元を愛し、映画を愛し、もっと地元を盛り上げようと一人で映画祭を立ち上げました。
賛同した学生さんや、様々な人が集まって今年で2年目。
今回は「WAYA!宇宙一おせっかい大作戦」の古波津陽監督をゲストに迎え
ショートムービーコンペテションも行われました。
古波津監督とは、1年ぶりかな。
愛知県で2本、そしていま知多半島でもスピードワゴンの小沢さんとなにかしら映画が製作できないか
シナハン中だそう。
楽屋は別だったのですが、さみしんぼうなので監督のお部屋でちゃっかり話し込むよていが
意外に忙しかった。
トークの内容についてはまったく打ち合わせなし。あはは〜
二人とも1年前インタビューしたことを思い出しながら舞台ではなしたんです。
ショートフィルムは、「正しいゴミの捨て方」がグランプリ。
製作費7千円。
アイディア次第で面白い映画がつくれるんですという見本のような作品だった。
新聞の載せていただきましたが、わたし後ろ向き・・・残念だわ。
スタッフもみなさんボランティア。
ステージのそでにいた舞台ディレクター、照明、音響ももちろん素人。でも
デキナイプロの人よりずっとわかりやすくてよかったです。
みなさん気を遣ってくれてありがとう。
寒いところで楽屋番をしてくれた女性スタッフにお礼を言うのを忘れた!
お疲れ様でした。
みなさん、
来年も会えるかな♪・