韓国600年の歴史!今回は珍しく歴史に触れてみました。
ソウルの鍾路区(チョンノグ)世宗路(セジョンノ)にある李氏朝鮮時代の正宮、「景福宮(キョンボックン)」。ソウル市内にある5大王宮の中でも12万6337坪と最も規模が大きく、また建築美に優れた宮殿と評価されるこの景福宮は、1395年(太祖4年)に創建され、現在は国の史跡第117号に指定されている古宮。また景福宮内には数多くの文化財(国宝7点、宝物−国宝と重要文化財の間11点)があります。また敷地内には国立古宮博物館と国立民俗博物館もあり、ソウルに来たら必ず行っておきたい場所ナンバーワン!
と、ソウルナビに書いてありました(笑)
あ、石かと思ったら同行者の大作くん。
わたしたちのボディーガードです。このひとがいれば誰も近づけない。
なんといっても大興奮したのはこの石。
若いお嬢ちゃんなら顔が赤くなるだろうに、わたしたちったら・・
少々、お下品でしたね。
お墓の他には、戦後の街並みが再現されたストリートも。
たばこやさん、小学校、洋装店、日本とかわりませんね。
かわいい〜♪





