のだめカンタービレ最終楽章後編

一足お先に観てきました。
来週、舞台挨拶があるんです。
やっぱり、面白い。
今回は、千秋とのだめにハラハラさせられ
二人の恋の行くへが気になってしまった。
音楽と恋愛が絡まった嫉妬や、先に進めない葛藤、スランプ


そして変化が、その時の感情にあったクラシック音楽と共に

映し出されていていきます。
また、他のめんばーも卒業にむけてそれぞれの道を歩み始めていく。
のだめはクラッシックを身近な音楽にした映画。
玉木宏さん演じる千秋のナレーションで

曲をワンポイントメモ風に説明されるのが、うれしいね。

コンサートシーンはみとれちゃう。映画館がコンサートホールみたいで、
おもわずスタンディングして拍手しそうになっちゃいます。

CGアニメと実写の融合は、魔法にかかられてのように

キラキラして楽しい。

4月17日公開。


おいしい映画祭

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