大人も泣ける、大ヒット絵本ついに映画化!
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が監督を務め、累計発行部数50万部という驚異的な数字を叩き出した話題の絵本「えんとつ町のプペル」。その絵本を原作とした、アニメーション映画『映画 えんとつ町のプペル』!
いつも厚い煙に覆われ、空を見あげることを忘れた「えんとつ町」を舞台に、星を信じる少年ルビッチと、ハロウィンの夜にゴミから生まれたゴミ人間プペルが「星を見つける旅」へと出る、もう一歩踏み出したいすべての人に贈る、感動の冒険物語。
『ストーリー』
信じて、信じて、世界を変えろ。
厚い煙に覆われた“えんとつ町”。煙の向こうに“星”があるなんて誰も想像すらしなかった。この町でただ一人、紙芝居に託して“星”を語っていたブルーノの息子・ルビッチは、父の教えを守り“星”を信じ続けていた。しかし、ルビッチは町のみんなに嘘つきと後ろ指をさされ、ひとりぼっちになってしまう。そしてハロウィンの夜、ゴミから生まれたゴミ人間・プペルが現れ、のけもの同士、二人は友達となり、ルビッチとプペルは「星を見つける」旅に出ると決意する。父を信じて、互いを信じあって飛び出した二人が、大冒険の先に見た、えんとつ町に隠された驚きの秘密とは?
目次
12月25日の公開を記念して、12月20日(日)に高校生から子供たちへクリスマスプレゼント
絵本『えんとつ町のプペル』読み聞かせ会が in 名古屋テレビ塔 が開催‼
シネピーもイベントに参加していきました。
テレビ塔の展望台は名古屋の街が一望できる特別な場所。
最終組の良い聞かせは。町のネオンがカラフルに輝き、映画屋絵本に出てくるようなえんとつ町そのものでした。
「演じることや表現することが好き 本を読むことが好き 子供たちを笑顔にしたい 何かに挑戦してみたい」
そんな高校生が読み手として子供たちに読み聞かせという体験をプレゼントするって素敵なことですよね。
今年はクリスマスイベントが少ないので子ども達もとても喜んでいましたよ。
総勢39名の高校生が10チームに分かれてリレー形式で読み聞かせ。
グループごとに、各キャラクターにある背景や、物語をどう伝えるか考察を深めながら練習を行い、同じ文章・同じ役割のはずなのに、グループごとに伝わってくるイメージはまったく別モノ。
10グループそれぞれのルビッチやプペルがいて、それぞれの物語が紡がれています。
彼女達の希望に満ちたキラキラした目は、まるでルビッチとプペルのようです。
そして、みなさんナレーションのスキルが高い!!
そして、まだまだ嬉しいお知らせ!
製作秘話、キャスト陣、裏設定など読み応えたっぷりのプレスシートです。
応募方法は、
1.シネマピープルプレスのTwitter https://twitter.com/cinemarest1103をフォロー&プレゼントの記事「映画えんとつ町のプペル」をRT御願いします。
#シネピー 映画タイトルのハッシュタグもつけてね。コメントも嬉しいです!
応募〆切:来年2021年1/14(木)
※当選者にはTwitterのDMにてお知らせします。
DMの表示(封筒マーク)の確認をおねがいします。非表示設定の場合、当選されてもメッセージが送れません。
*シネピーをフォローしてくださっている方は、プレゼントお知らせのリツイートを御願いします。
監督:廣田裕介
製作総指揮・原作・脚本 西野亮廣
声の出演:窪田正孝、芦田愛菜、立川志の輔、小池栄子、藤森慎吾、野間口徹、伊藤沙莉、宮根誠司、大平祥生(JO1)、飯尾和樹(ずん)、山内圭哉/ 國村隼
原作:「えんとつ町のプペル」にしのあきひろ著(幻冬舎刊)
コピーライト: ©西野亮廣/「映画えんとつ町のプペル」製作委員会