ィディズニーピクサー最新作
「アーロと少年」の記者会見。
日本語吹き替えキャストも登壇し、華やかでしたよ。
監督は空飛ぶカールじいさんに登場する子供のモデルになった
ディズニーピクサー初のアジア系監督、ピーターソンさん。
そっくり!
少年の心をもった優しい人でした。
プロデューサーは女性でILMに長く在籍し、スターウオーズなど手がけた敏腕プロデューサー、デニスリームさん。
単独インタビューでは
うちの子猫、らんまるくんと少年が重なったと話したら
まさに、あなたの感想は私が望んでいたことよ!
種族が違い、言葉は通じなくても、友情は築けるの!
素晴らしいわ。
と、、、
わたし、猫自慢しただけですが
なぜか褒められちゃいました(笑)
アーロと少年は、パパがいないと何もできない弱虫恐竜アーロと
ひとりぼっちだけど、逞しく生きる少年スポットの友情物語。
数々のバディムービーを生み出したディズニーピクサー。
言葉も通じない、種族も違う恐竜と野生児との友情物語は、改めて
真の友達について考えさせられる。
背景のこだわりもこの映画のみどころのひとつ。
3月12日公開です。